君待つ午後の雨やどり

旅とごはんと、徒然と。君の帰りを待つ間。

初密会と初ビアガーデン。

 

マイラーオフ会に参加してからというもの、Twitterでのつながりが増えて、毎日Twitterをチェックするのが習慣になってしまいました。正しくは毎時間・毎分かもしれません(笑)


Twitterでは、毎日マイラーさんの誰かが、羽田や成田、関空など日本各地の空港から飛び立ち、「せっとすらいどばー」のツイートが飛び交っています。このツイートを見るたびに、「今日も誰かがどこかで空の旅を楽しんでいるんだなぁ」という気持ちと同時に、「早く飛行機に乗りたい!」という気持ちがかき立てられます。

 

そしてもうひとつ。夜になると「かんぱーい!」というツイートが溢れます。これはマイラーの皆さんが各々気の合いそうな人たちに声を掛け合って、密会と呼ばれる非公式オフをしている姿。見ていると、思わず家でも一緒に乾杯したくなってしまいます。


そんなツイートを眺めている内に、いつしか「密会にお呼ばれしたい」という密かな願いが私の中にわき、密会の記事を見ると嫉妬すら覚えるようになっていました。

 

とはいえ毎日Twitterを眺めながらも、オフ会には2度しかいったことがありませんし、マメにつぶやく方でもありません。お呼ばれするような重要情報の発信者でもないですし、Twitterで「密会呼んでくださいよ~」といきなり絡む度胸もなしと、お誘いの声がかかるはずもない毎日を送っていました。

 

 そんな暑い7月のある日、昔お世話になった方が、最近東京に来ていることを知りました。久しぶりに食事でもして、かつてお世話になった頃のお礼も言いたいと思ったのですが、かなり忙しい方なので声をかけて良いものか迷っていたのです。

この期を逃したらまた数年は会えないだろう、でも忙しい人を捕まえて会ってもらうほどの理由が私にあるだろうか。私は会えたら嬉しいけれど、相手にはなんのメリットもないし・・・。

と、悶々と迷うこと3日間。

結局「明日、もしお時間あったら食事に行きませんか」の声をかけられないまま深夜0時を回り、その人は東京を離れてしまいました。

深夜まで迷いに迷って、結局誘えなかった自分のヘタレ具合に落ち込みつつ、「これで良かったのだ」と自分に言い聞かせて眠りにつきました。

 

 そして朝。「今日は一人でおいしいものでも食べに行こう....」とTwitterでつぶやいたところ…

 マイラーのヒロさん(id:herosurf)が

 

「一人が気になるなら一緒に行きましょうか?」


と声をかけてくださったのです!!


ビックリしましたし、朝早くから私のつぶやきを見ていてくださったことにも驚いて、即答で和食を食べに行きたいとわがままなお願いまでしました。なんなくOK。もしかして女神様じゃないでしょうか。

 

「これって、これってもしかして密会?!」

 

その後はもう職場に向かう道中、どこのお店に行こうかで頭がいっぱいです。初めての密会!!本当に私とでいいんでしょうか。勢いでお願いしたのはいいけれど、相手が私では退屈させちゃうに違いない。どうしよう。何を話せばいいんだろう。苦手な食べ物はないのか、本当に和食でもいいのか....食後のデザートだけお店を変えるという手も!いや、盛り上がってもう一軒なら分かるけれど、わざわざお店を変えるのは面倒だろうか。ヒロさんは何が好きだろうか、興味のあることは何だろう。

なんかもう高校生の初デートか!という位、考えまくっていました。その興奮で、いつもの朝なら「だるい。暑い、もう家に帰りたい」とばかり考えて職場が海外より遠く感じるのに、この日はあっという間に職場についてしまいました。

 

お昼頃になって、ようやくめぼしい和食屋さんを見つけて、待ち合わせ場所をヒロさんに連絡しようとしたところ、一件のDM通知が。

 

開いてみると、なんと!さささん(id:sasasan3)です。

 

マイラー界隈でも有名なさささんのブログ。中でも「はしご酒」シリーズは、憧れを持って読んでいる方も多いのではないでしょうか。「なんで俺を呼んでくれないんだ」「私だって待っているのに」とそんな嫉妬と羨望の入り交じった気持ちを持ちながらも、じっと声がかかるのを待っている方も少なくないに違いありません。
もちろん私もそんな一人でした。

 

そのさささんから、なんと密会のお誘いが!この私に!

しかもビアガーデン!

 

実は何をかくそう、私はビアガーデンは行ったことが無いのです。過去三回ほど友人と行こうとしては、雨が降って中止になったり、友人が急病で無期延期になるなど、全くもって相性が悪いか縁がないという経歴の持ち主。

 

 初密会と初ビアガーデン。

なんて魅力的なお誘い。でもなぜ今日。

 

迷いました。さささんの「はしご酒」シリーズに登場できるまたとないチャンス。ここで断ったら次に声がかかることは無いかもしれません。

でもせっかくヒロさんが一緒に行ってくれることになった和食も行きたい。
この日ほど分身の術が使えたら!と思った日はありません。


とりあえず、ヒロさんに状況をDMで説明しました。昔から女神様の前では正直に全てを話す方が、金の斧がもらえたり良いことがあると決まっています。優しいヒロさんはやっぱり女神でした。

 

「私もさささんに会ってみたいから、ビアガーデンいいですね」

 

もう後はどう仕事をしたのか覚えていません。

 

今回のメンバーは、ぬこさん(id:snooko2016)、うるはさん(@purple_tokioars)、さささん、ヒロさんに私の5人。

どうやら、ぬこさんの提案でビアガーデンという話があがったようで、さささんが他メンバーをつないでくださったようです。

うるはさんと、ドイツに詳しいぬこさんもいらっしゃることが分かり、私のテンションはMAXです。うるはさんは、2回目のオフ会でご一緒させていただいた、くりっとした目の綺麗なお姉様。オフ会ではカウンター席にいらしたので、テーブル席にいた私はお話しする機会を逸してしまった方なのです。

 

ぬこさんが最初に選んでくださっていたビアガーデンはなんと、満席とのことで「銀座・有楽町周辺で別の候補を探します」との書き込みが。私も何かお役に立てるような返事を....と思っていましたが、その返事もしない内に数分後にはもう、松屋銀座の屋上ビアガーデンに決定していました。ぬこさん、仕事が超早い。しかもお店のチョイスがオシャレ。「美しくなるビアガーデン」?!

 

www.matsuya.com

 

仕事を早々に終わらせ、銀座に向かいました。

ものすごく気合いが入っていたせいで、一番乗り。しばし待ち合わせスペースでTwitterを確認しながら待ちます。

 
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最初に現れたのはヒロさん。お肌艶々。相変わらず綺麗な方です。再会をよろこび、しどろもどろになりながら今日のお礼を言っているところに、さささんとぬこさんが到着。うるはさんが少し遅れるということでしたので、先に席に着いて乾杯です。

 

かんぱーい!

 

私の手が、ジョッキが!憧れの「かんぱーい」をしています!

そんなことで感動に包まれていたところ、みなさんスマートフォンタブレットでちゃんと写真を撮っています。


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慌てて私も写真。ブレブレですね。慌ててますから。

 

初密会と初ビアガーデンで幸せいっぱいで、気持ちに言葉が追いつきません。お料理が運ばれてきました。


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じゃーん。

 パイナップルの器に入っているのは、えびとtofuのエスニック pineapple boat

少しピリッとスパイシーです。

 


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こちらはビーツの冷製スープ~soymilk仕立て~。綺麗な色で、冷たくて美味しい。

 


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もちろんお肉も。彩りよく野菜も添えられています。
そうこうする内に、うるはさんも到着。再度かんぱい!


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何度やっても感動(笑)


初対面ですが、共通の話題があるので話はどんどんはずみます。マイルの話。ブログ記事の話、ブロガーさんの収益の話、ジャニーズの話、知らないこともたくさんありましたが、解説もしてくださってとても楽しく時間が過ぎていきます。

前菜にぱくついている間に、さささんが次々にお肉や野菜を焼いてくださっています。気配りの人ですね~。Twitter では可愛いパンダのアイコンなので、すっかり「パンダの人~(*^^*)」って感じでホンワカしたイメージでいましたが、会ってみたら、「パンダの着ぐるみから、お洒落で爽やかな人出てきちゃったよ!!(゜ロ゜ノ)ノ」 という感じ。

今回もいつの間にか自然にトングを持って、焼き焼きしてくださっているところが素敵です。


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 お肉はすっかり、さささんにお任せです(笑)

こちらはパイナップルモヒート。モヒートと言うより、ほぼパイナップルジュースですが、本物のパイナップルをつぶしてジュースにしてくれますので、果汁が甘くておいしい。

 
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 雨が降るかと心配していたのですが、雨は降らず蒸し暑い夜に冷たい飲み物がのどに気持ちいい。そして見て下さい、このお洒落なビアガーデン!

 
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 私はビアガーデンという所は、デパートの屋上みたいなところで、床は即席の人工芝、頭上には提灯や万国旗が下がっていて、サラリーマンのおじさま方がネクタイで鉢巻きして、腕捲りしながら中ジョッキを掲げて乾杯しているイメージ(いつの時代の話?)だったので、正直こんなお洒落な場所だと思っていませんでした。

 おおいに食べ、飲み、笑いしている内にあっという間に時間が過ぎ、時間制でしたのでスタッフの人に食器や飲み物のグラスを片付けられてしまい、名残惜しかったのですがお開きに。帰り道の電車でははうるはさんとご一緒させていただいて、おしゃべりの続きを楽しみました。

 

私が謎解きが好きなことを覚えていてくださった、うるはさんは「マイラー謎解き部を作りましょうよ!」と言ってくださいました。ああ楽しそうだなぁ、でも人が集まるのかなぁなどとと思っていたら。後日本当にうるはさんのツイートが!

 

 

 そしてその呼びかけに応えて下さるかたが!

 

うるはさんもさささんも、ぬこさんも、ヒロさんも行動力がすごい。やりたいと思ったことは言葉に出し、どんどん実行していく。昨日まで「声をかけようかどうしようか」と悶々うじうじとしていた私は、「会いたい」って言ってもらえることがこんなにも嬉しいこと、言葉にして行動に移すことがこんなにもパワーがあるんだということを、教えられた気がしました。

 

そんなわけで、私の初密会は初ビアガーデンの記念とともに、行動に移す勇気と素晴らしさを教えていただく会になりました。「はしご酒」にもちゃんと登場。自分の印象を他の人から書いてもらうってなんだか新鮮で嬉しいですね。

www.sasamiler.net


ぬこさん、今回の発案、本当にありがとうございました。お洒落なビアガーデンでとっても楽しかったです。ブログの旅行記楽しみにしています。さささん、憧れのさささんに誘ってもらえて光栄でした。うるはさん、吸い込まれそうな綺麗な目とその瞳の奥の情熱がとっても素敵です。そしてヒロさん、一人酒の夜になるはずだったのが、ヒロさんのおかげでこんなにも素敵な夜になりました。感謝でいっぱいです。次回は是非和食につきあってください。今後の修行プランや沖縄の魅力など、たくさん語り合いたいです。

みなさん、ありがとうございました。

箱根仙石原プリンスホテル~本と歩く謎解きの夜~

 

新横浜プリンスホテルで宿泊型謎解きイベントに参加して、とても楽しかったので同じようなイベントがないか探していたところ、タイミングよく、今度は箱根仙石原プリンスホテルで、宿泊型謎解きイベントの再演が決定したので、早速申し込みました。


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こちらは小説を片手に、ホテル内での謎解きにチャレンジするというもの。初演時にも好評だったようで、とっても面白そうです。

 

nazotoki-project.com


謎解きは時間制限があるので、他の参加者も1つ問題を解いたらすぐ次!というすごい勢いで謎を解いていくのですが、私は問題の途中で答えがわかっても、つい最後まで説きたくなってしまいます。ゆっくりじっくり1つ1つの謎を「お~!こうなるんだ!」とか「これはすごいな~。よくできてる問題だ~」などと、味わいながら進めてしまうので、どうしても時間が足りなくなってしまいます。そんな人にもこの宿泊型はとてもおすすめ。自分のペースで楽しむことができるところが良いですね。

 

とはいえ、結局前回の新横浜プリンスホテルでの謎解きも、時間を大幅にオーバーしてゴール。

そこで、今回はプリンスホテルのゴールドメンバー特典を最大限にきかせ、アーリーチェックインとレイトチェックアウト併せて3時間まで延長。時間に余裕をもってじっくりと謎に取り組むことにしました。

 

さて、当日。

こちらが今回謎解きの舞台となる、箱根仙石原プリンスホテルです。どこか古い洋館を思わせる建物が良い感じですね。小説の舞台にピッタリです。

お天気は曇り空ですが、宿泊型の謎解きは天候関係なく楽しめるので安心ですね。


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入り口を入ると、正面奥には開放感のあるブッフェレストラン、GLILLが見えます。


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右手を見るとフロント。プリンスホテルのメンバー専用のカウンターもありますが、まだ時間が早いので通常カウンターでも並ぶことなくチェックインすることができました。


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今回は謎解きプランでの宿泊ですので、チェックインの際に一冊の文庫本としおり、捜査報告書を手渡され、イベントの注意事項の説明をいただきました。早速謎解きへの期待感が高まります。


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チェックイン手続きを済ませると、ホテルスタッフの方が荷物をカートに乗せて部屋まで案内して下さいました。今回は5階のKodachi・Hikariプレミアのお部屋です。


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大きく開放的な窓からはゴルフ場が見えます。座り心地の良いソファにカウチ、広々として快適そうなお部屋です。

お部屋のルームライトにはこんな可愛らしいてるてる坊主も。ホテルの方の心遣いが感じられて嬉しいです。

 
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部屋にはコーヒーメーカーが備え付けられています。高輪プリンスホテルにはドルチェグストが備えてありましたが、こちらはUCCさんのものですね。ドリップの形式も少し違っていて興味深いです。サービスのミネラルウォーターが2本。部屋には空のミニ冷蔵庫もあります。


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洗面所のアメニティももちろん充実。一番下の棚の茶色い袋はドライヤーが入っています。


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広々としたバスルームです。シャワーブースもあり、バスタブも清潔感がありゆったりとした設計です。間仕切りに入った、すりガラスには少しレトロな感じがするレリーフも彫られていて素敵です。ここ箱根仙石原プリンスホテルには、温泉の大浴場と露天風呂もありますので、内湯を使うことは少ないかもしれませんが、ちょっとシャワーを浴びたい時や、わざわざ温泉まで行くのが面倒になった時、小さいお子様連れの方などにはやっぱりあると便利ですよね。

私はゴルフはやらないのですが、箱根仙石原プリンスホテルはゴルフ場も併設されているホテルですので、プレーの後の汗をさっと流すのにも重宝するのかもしれません。


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一通りお部屋の探索を済ませて、早速謎解きにとりかかろうとしたら、相方はもうすっかり気持ちよさそうにベッドで寝ておりました。

無理矢理たたき起こして、謎解きのスタートです。

 

 

小説を一ページずつ読み進めていきます。小説の舞台は、まさに今いる箱根仙石原プリンスホテル。1ページ目からあっという間に小説の世界に引き込まれていきます。
イントロダクションを読み終わったあたりで、小説の指示通りの場所へ向かい、早速謎解きのスタート。謎を解き、答えを書き込むと、次の指示がわかるようになっていたり、答えを本に書き込むことで小説が読み進められるように工夫されています。


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これはなかなか文章で表現するのは難しいのですが、本を片手に洋館の中を歩き回ると、次々に小説に書いてあるとおりの風景が目の前に広がるこの興奮は、なかなか筆舌に尽くしがたいものがあります。

 
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謎を解きながらポイントを移動すると、ほかにも謎解きに参加されている参加者の方がいらっしゃいました。


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こちらの皆さんはグループで参加されているようですね。お一人で参加されている方も多いようですが、グループで参加するのも楽しそうです。時間が迫っている時などは分担して解いたり、わからない問題を知恵を出し合って解いたりできますし、メンバーとさらに仲良くなれそうですね。

 

指示されたポイントでスタッフの方に合い言葉を言うことで、キーワードを貰えたり、次のヒントにたどり着けたり、問題がどうしても解けなくて困ったときや、指示された場所がわからない時には、ホテルスタッフの謎解きバッジをつけた方に声をかけると、いろいろとサポートをしていただけます。

普段宿泊するだけの時は、ホテルスタッフの方に話しかけたり、声をかけられることもあまりないですが、こうして謎解きを助けていただいたり、話しかけていただいたりしているとホテルスタッフの方にとても親近感がわいてきます。

助けていただいたスタッフの方とすれ違うと、「さっきはありがとうございました!見つかりました!」と自然と挨拶したり「どこまで進みましたか?」と声をかけていただいたり。

普段宿泊しないような豪華なお部屋を訪問するミッションもあったり、ホテルのバーや和食堂を訪れたり、ホテル内を満喫できるチャンスもあるのがいいですね。


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途中、まとめて問題を解かなければならない場面が出てきましたので、いったん部屋に戻ります。

 
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コーヒーを入れ、ホテルに来る途中で購入した、富士屋ホテルのアップルパイを食べながら問題を解きまくります。このアップルパイは、あのジョン・レノンも愛した味。箱根にいらしたらぜひご賞味下さい。

 

非日常の空間で謎解きに挑戦していると、日々の仕事の事を完全に忘れて没頭できます。 頭の普段使っていない部分を一生懸命使っている感じと、問題が解けたときのすっきり感はやみつきになりますね。

 

一気に解いて、フロントの方に入手したキーワードを報告しにいくと、次の謎に進めるところまできました。

小説もほぼ3分の2ほど読み進めた感じもするので、割といいペースで進んでいるかなと思っていたのですが、スタッフさんから「折り返し地点ですね」との一言!

え?まだ半分?

 

この時点で終了時刻の10時まであと5時間。後半の謎は難易度があがりますので、気が抜けません。本当はゆっくりとホテルのディナーブッフェを楽しみたいところですが、前回の新横浜プリンスホテルでは、ついついブッフェでお腹一杯に食べて長居してしまい、あえなく謎解きは時間切れになってしまった苦い経験がありますので、食事は早々に済ませて謎解きに集中します。

 

最後はかなり苦戦しましたが、なんとか無事に解決!フロントに報告にいくと、すべての謎の答えももらえました。時間内に解決できなかった場合も、フロントに報告に行くと答えがもらえるようなので、「あともうちょっとだったのに~!残念!」という方もフロントに行くことをおすすめします。もやもやしながら帰るのは、嫌ですもんね。

帰り道、答えをて「あー!そうか!気がつかなかった!」と悔しがって、スッキリするのも楽しいと思います。


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本当はもっと写真も載せたいところなのですが、イベントが再々演になる可能性もあると思いますので、ヒントになりそうなものは載せられないのです。ごめんなさい。でも、本の中の世界に迷い込んだような感覚の今回の謎解きは、新横浜プリンスとはまた違った楽しさで絶対におすすめです。

 

謎を無事解決し、すっきりした気持ちで温泉へ。
そう。先ほども書きましたが、この箱根仙石原プリンスホテルは温泉があるのです。内湯と露天がありますがどちらも上手に配置されていて、開放的な雰囲気を楽しめます。(写真はプリンスホテルさんのHPより)


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温泉で疲れを癒やし、翌日までぐっすり休みました。家の布団よりもホテルのベッドの方がよく眠れるって困りものですね。

翌朝です。今回は朝食付きのプランを選びましたので、ダイニングに向かいます。


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外は霧につつまれていて、霧雨も降るあいにくの天気ではありますが、これがミステリーの舞台にぴったりの雰囲気でかえって良かった。昨日の謎解きの感想を話し合いながら朝ご飯です。
朝食のブッフェも種類豊富。オムレツも好きな具を入れて焼いてもらえますし、パンもご飯も充実。ついつい食べ過ぎてしまいますので要注意。でも旅はご飯も楽しみの1つですもんね。気にせず思いきり食べちゃいましょう(笑)


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おなかいっぱいになりましたが、レイトチェックアウトの時間までたっぷりありますので、もう一度小説を読み直しながら、昨日の謎解きの余韻を味わいつつ部屋でゴロゴロ。


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とても良い休日になりました。チェックアウトの際、七夕飾りがあって、短冊に願い事がかけるようになっていましたので、「またプリンスホテルさんが謎解きイベントをやってくれますように」願い事を書いてかけてきました(笑)

思い切り集中して頭をつかって、温泉に入ってリフレッシュ、頭も体もスッキリ。とても良い休日になりました。

 

宿泊型謎解きイベント、おすすめです。

 

6月度マイラーオフ会に参加して来ました

5月は身辺にわかに慌しく、気づいたらもう6月。

4月のマイラーオフ会でとっても居心地良く過ごさせていただいた私は、味をしめて今月もマイラーオフ会にお邪魔して来ました。

 

普段どこにでも車で出かける私ですが、前回参加した4月のオフ会で学んだこと。

 

「このオフ会は車で行くべきではない」

 

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そう、このオフ会にはマイラーさんたちが、全国、いえ世界中飛び回って見つけて来た珍しいお酒やお好みのお酒が差し入れとして並ぶのです。

4月のマイラーオフ会で並んだ差し入れをご覧ください。

 

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                      (写真提供:羽田空港サーバーさん) 

 

これですよ。普段、旅先で気になってもなかなか手が出せないような珍しいお酒も、ここに登場。もちろん、ルイーダの酒場にはおいしいワインもそろっています。

ぜひとも車は家においていかねばなりません。

 

最寄バス停の時刻表も調べ、夕方6:02発のバスに乗れば、6:55にはルイーダの酒場に到着することを確認。ウキウキしながら出かける準備を済ませ、5:30にはもう出かける準備万端でした。普段の私からは考えられないほどの完璧さです。

 

出かけるにはまだ早すぎるかな?と思っていたところに相方から入電。

 

「仕事終わったから帰る~」

 

はいはい。忘れているかもしれませんが、私は今日これからオフ会に行くからね。

晩御飯は冷蔵庫の中だとか、今日は飲むつもりだから車は置いていくし、帰りは遅くなるかもしれないから駅まで迎えに来てほしいだとか、今日の仕事はどうだっただとか、あれこれ話をして、ふと時計を見ると6時5分。

 

6じ5ふん?!

 

バス行っちゃったじゃん!次のバス30分後だよ?完全に間に合わない!

 

「ちょっと今電話してる場合じゃないからっ!遅刻だからっ!」

となぜか相方に逆切れして電話をぶち切り、慌てて家を出ました。

だいぶ遠回りですが、別路線で行く方法を検討しなければなりません。

とりあえず来たバスに乗り、電車の中から参加者の皆さんに「遅刻します。ごめんなさい」のメッセージを送り、駅の改札を出るとダッシュでルイーダの酒場に向かいました。

 

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駅からルイーダの酒場は橋を渡ってすぐです。

橋の向こうに、ちょうどお店の外に出ていらしたジャイエさんを発見!

目が合いました。

 

「あ・・・」

 

と、言った後なぜか2歩後ずさりするジャイエさん。

 

・・・なぜ。なぜ後ずさる?(^^;)

 

きっと、「今日は飲むぞ!」とものすごい気迫で迫ってきた私に驚かれたのでしょう。ジャイエさんの反応に我に帰り、今更ながら極力猫をかぶって

「すみません。遅れちゃって」と言ってみたところ、

「皆さん奥のほうにいらっしゃいますよ」と笑顔で案内して下さいました。ちなみにジャイエさん、イケメンです。このどこかナイーブな一面を秘めているような笑顔に、いったい何人の女性が...と、今はそんなことは後回しです。

 

入り口から覗き込むと、カウンターの奥に羽田空港サーバーさん(以後「羽空さん」)がグラスを片手に女性と談笑されている姿が見えます。

とりあえず遅刻したお詫びとご挨拶をと思い、そそそっと近寄って

「遅れてすみません。あの、会費を・・・」と切り出すと、突然羽空さんが

 

「僕、何歳に見えます?」(ニヤッ)

 

ん?・・・え?なに?

 

そしてなぜか隣でアワアワと慌てているにゃぼんさん(初対面)

「違うんですよ!男性はあまり若く言ったら失礼だと思ってー!」

となにかをこちらに必死に訴えて・・・

 

ははーん。読めた。

 

にゃぼんさん、ちょっと上乗せしすぎたんですね。任せてください。

 

 「さんじゅうにさい?」

 

羽空さん 「30です」

 

・・・。

 

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やっちまいました。

上乗せしたつもりが、なにこの微妙すぎる誤差。笑いのネタにもならないじゃないですか。

まずい、このままでは空気が固まってしまう・・・。

と思ったとき、にゃぼんさんが

 

「私、36歳くらいとか言っちゃってーw」

 

とすかさず空気を和らげてくださいました。さすが、頭の回転の速い人は違います。

とりあえず慌ててにゃぼんさんに、

「男性は見た目より上目にいうのがいいんですよねっ?女性は見た目より下に、男性は上に。ね?あんまり若くいうと失礼っていうのもあるし。そういうものなんですよ。羽空さん」

と無理矢理な言い訳をし、にゃぼんさん後は任せた!とばかりに、そそくさと会費を払って奥のテーブル席につきました。

 

席にはだいだいさん、oyoさん、さざなみいさんがいらして、遅れてきた私を快く迎え入れてくださいました。

しかし、先ほどの羽空さんの年齢当てでの失敗から、動揺の抑え切れなかった私は、早く場に溶け込まねばとあせるあまり、着席するなり目についただいだいさんの隣に置かれた黒いカメラを指差し、

 

「だいだいさんのカメラですか?それ?」

 

 ...しまった。

 

ここは遅れて来た者として「どんなお話をされていたんですか?」と話の流れをくむべきところでした。

しかも、ここはマイラーオフ会。流れを汲めなかったにしても、せめて飛行機の話から始めるところでしょう。と心の中で自分に突っ込みを入れる私。

しかし、マイラー会の紳士な皆さんは、まったくそんなことでは動じません。

むしろその話題を歓迎してくださっているかのように、話を自在に広げ、あっという間に「ミラーレス」やら「シーモス」やらと、カメラやレンズの話に花が咲き、こだわり始めるとズブズブとはまっていく、沼のような素敵なカメラの世界に招待されました。

その間にも、ダスティさんが作るお料理が次々と運ばれてきます。

 

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他にもカルボナーラのパスタや、カプレーゼやホワイトアスパラガス等々。

お料理にビールにワインにと、杯もすすみます。

 

カメラ話に花が咲き、カメラにこだわり始めると、それこそレンズ1つに70万という金額だって平気でかかる世界になる・・・という話になったところで、oyoさんとさざなみいさんが、

 

「70万あったら別のことしますよね~」(もちろん修行!)

 

と、さりげなく修行話に引き戻そうとしてくださいました。

 

それなのに、それなのにです。

 

3杯目のワインもおかわりして、いい気分になってきた私は、さっきの反省をすっかり忘れ、

 

「あ、そういえば、さざなみいさん鉄道にも詳しいんですよね?私の兄、撮り鉄だったんです」

 

と、お前の兄貴のことなんてどうでもいいぞという情報を披露し、しかも、

 

廃線間近の誰もいないさびれた駅とかいいですよね」

「さざなみいさんのおすすめの路線(鉄道)は?」

果ては

「そのアイコン、しおまねきですよね?」

 
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という、もう何のオフ会だか分からない、大暴投を投げ続ける私。

 

完全にやらかしました。

 

私が繰り出す全方位の暴投を懸命に拾い続けてくださるoyoさん。

控え目に、かつ的確な突っ込みを入れつつ私の鉄道話に応じてくださるさざなみいさん。

脱線し続ける私の話を、柔和な笑顔でうんうんと頷きながら聞いて下さるだいだいさん。

みんな優しい方ばかりです。どんな話のボールを投げても受け止めてもらえる心地よさと安心感で、その後も暴投をし続けました。みなさん、すみませんでした。

でも、とっても楽しかったです。

 

千社札もせっかく持っていらしたのに、交換の「こ」の字もでず、ひとっつもマイルや修行の話にならない、話の大脱線を繰り返す私の状況を知ってか知らずか、隣のテーブルからz3kuwaさんがやってきて、「amayadoriさん、シンガポールの話を・・・」と声をかけてくださいました。z3kuwaさん、ナイスタイミング。

 

そうです。私は前回のシドニー修行を 終えて、あと14516ppをどう修行してクリアしようかと悩んでいるところでしたので、オフ会の席で相談にのっていただこうと思い、事前にツイッター上で「シンガポール修行について教えていただきたい」とお願いしてあったのです。

そして、それを覚えていてくださったz3kuwaさん、ありがとう!

同席してくださった皆さんにお礼を言って、お隣のテーブルへ移動。

 

「修行」と一口に言っても、平日休みがなかなかとれない方や、できるだけ短期間で計画的にとる方、安いpp単価を徹底的に  追及される方など、修行のスタイルは皆さんいろいろ。そして、それによって、最適な修行ルートも違います。

同席してくださったissyさんやz3kuwaさんはもちろん、ルイーダの酒場に集まるマイラーさんは、そんな修行路線がいくつも頭に入っている方々がいっぱい。

私が「修行も旅行として楽しみたい。pp単価も気になるけれど、できれば初めての旅行先が良いし、異文化に触れられて、現地で1~2日くらいは観光が出来て・・・」とわがままを並べ立てると、豊富な知識の中から様々な修行プランや現地での楽しみ方を提案してくださるのです。自分でガイドブック片手に計画を立てるのはもちろん楽しいですが、現地での楽しみ方や良いお店などは実際に行った方のお話を伺ったり、情報をいただくとより楽しみが広がるだろうと思います。

マイラーオフ会は修行プランに迷っている人にもぴったりですよ!

 

私の向かいの席に座っていらしたdaimajinさんはお仕事の前後に羽田―那覇を上手に絡めて飛んでいらっしゃる方で、奥様に旅行をプレゼントしたいという愛妻家さん。新婚旅行の海外旅行での思い出などを拝聴したり、飛行機や海外に全く良い思い出がなかったdaimajinさんが、修行を始めるまでのお話などを伺っているうちに、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

 

今回は他のお客様もカウンター席にいらしたので、ダスティさんもジャイエさんもお仕事モードで、あまりお話しできず残念。

でも、カウンター席からも笑いが絶えず、大いに盛り上がっている様子でした。今回参加された女性マイラーのにゃぼんさんとうるはさん、お2人とも頭の回転が速くて、かわいくて、話が面白いなんて、もう本当にうらやましいです。他にも席が離れていてお話しできなかった方もいらっしゃいましたが、次回の機会にぜひお話したいです。みなさん、本当にありがとうございました。

 

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幸せ気分で家路につき、翌日の日曜日は二日酔いの頭を抱えながら、にゃぼんさんのオフレポに大笑いして過ごしました。

  

今回も素敵な名札をいただきましたよ。羽田空港サーバーさんの奥様お手製です♪

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 今回もとても楽しかったマイラーオフ会。

参加する度に新たな発見や出会いもあって、次はいつかなぁと楽しみにするようになりました。

みなさんに心から感謝。そしてまたお目にかかるその時まで、どうぞ良い空の旅を!

4月度マイラーオフ会に参加して来ました

 

 

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次はどこに行こう。

 

そんなことが旅好きの人たちの頭の隅に、いつもあると思います。

手帳を眺めて何日か休みがあれば、この日程でどこにいけるかと思いを巡らせていたり、ともすると飛びたい旅程のために、どうやって仕事を休むかを考えていたり。

旅での経験や失敗談、次の旅行先の話、お得な情報やおすすめのスポット、まだ行ったことのない国の話、そんな話を聞いたり、写真を見るだけで自分がその場所に行くことを想像してワクワクします。

自分が経験した出来事、忘れられない風景、失敗談や驚いたことも共有してもらえる人がいると楽しさが倍増します。

それが旅好きの人たち。

 

Twitterでは、そんな旅好きの陸マイラーさんたちが、毎日のように世界や日本各地から旅先の写真をアップしています。

そんなTweetを眺めていたある日。

タイムラインに流れてきた1つのTweetが目に留まりました。

 

マイラーマイラーによるマイラーのためのオフ会」

twipla.jp

 

Twitterアカウント「羽田空港サーバー」さんという方が主催者となって、そんな素敵なオフ会を企画されていることを知ったのは3月のことでした。

 

非常に魅力的なオフ会に参加したい気持ちでいっぱいだったのですが、普段Twitter上ですら絡んだこともない人達。私のような部外者でも行っても良いのか、日常、こまめにレシポで稼いだり外食案件をこなしたりするほどまめではない、なんちゃって陸マイラーな私が、情報交換の場に出ても、みなさんの役に立つような差し上げられる情報なんてありません。

それに何を隠そう私は人見知りのビビりなのです

普段の仕事では元演劇部の女優魂(?)で、一応社交的なふりをしていますが、はっきり言って人づきあいは苦手。人にお酒を注ぐタイミングとか分かりませんし、気が利きませんし、しかも、賑やかなところでは声が聞き取りづらくて疲れるので、飲み会の席は最も苦手とするところなのです。

 

・・・それでも、参加してみたい。

 

そんな気持ちが心の隅にずっとありました。

4月のオフ会があると分かってからは、過去既に数回実施されているらしいオフ会の記録を読み漁っていました。

どうやら女性の参加者はまだ少ないらしく、勇気ある女性が過去にひとりで参加したことがあるらしいこと。男性だけの飲み会もそれはそれで楽しそうなので、変にお邪魔したら話しづらくさせてしまわないかという気持ちもありましたが、女性も歓迎されているらしいことが分かりました。しかも今回は確実に女性の参加者が他にもいそうです。

陸マイラーの先輩方は、ブログを見ても結構自分の見つけた修行路線や情報を惜しみ無く公開される方が多いし、再現性があるかも気にしていらっしゃるので、きっと情報交換にならなくても許してくださるに違いない、むしろ積極的に技術を教えてもらおうと決めて、開催日直前になって意を決して申し込みました。

 

参加を決めるのに約3週間かかりました(^^;) ええ、ビビりですとも。

 

今回の参加者は12名。(最終的には14名+1名になったようです)

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とにかく参加者の皆さんのツイートをよみまくり、ツイッターネームとステイタスや次に飛ぶ予定の旅程情報等を頭に叩き込み、迎えた当日。

 

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・・・。

 

反対車線の歩道から会場となるダスティーさんのお店、通称「ルイーダの酒場の様子を伺う不審者の私。

「さっさと店入れよ。話がなげーよ!」という突っ込みが聞こえそうですが、

ビビりなんですってば。そんなにすぐに店に入れる訳ないじゃないですか。

 

1人、2人とドアを開けて入っていく姿が見えます。

そんなに常連さんばっかりって感じじゃない。

そして女性らしき姿も!

あの女の子勇気あるなぁ…。私帰ろうかなぁ。でもドタキャンは迷惑だなぁ。

あーやっぱりビビりのくせに、申し込まなければ良かったかなぁ。

 

…入ってしまえばきっと優しい人達だから大丈夫。

とりあえず入ってみて、無理だったら失礼しよう。 

ぶつぶつ自分に言い聞かせて、意を決して道路を渡り、店内へ。

 

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入り口を入ると右手はカウンター。

ちょうど女性の参加者の方が会費のお支払いをしているところでした。

会費は今回6000円。順番を待って私も払います。

受付をして下さっている、優しそうな雰囲気の男性(羽田空港サーバーさん)に「ええっと・・・amayadoriです」と自己紹介すると「ああ!amayadoriさん!」と歓迎の気持ちのこもった声(そう聞こえました。感想には個人差があります)で呼んで下さり、なんと名札(!)を渡して下さったのです。

 

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                       (写真:羽田空港サーバーさんより)

見てくださいこの名札を!Twitterのアイコン画像がちゃんと印刷されてる!

ああ、参加して良かったんだぁ、わざわざ名札まで作って待ってくれてたんだ…

と、とっっても嬉しかったんです。

 

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それにこの名札は本当に助かりました。

画像があると、その人のTwitterの文章の内容や雰囲気、情報を思い出しやすくて、便利でした。視覚情報って本当に大事。

直前まで参加者が増え続けていたので、準備して下さった羽田空港サーバーさんは大変だっただろうなぁと思いました。(後日わかったのですが羽田空港サーバーさんの奥様のご協力もあったそうで、本当に有り難うございます)

 とりあえずカウンター前でたまっていると後から来る人の邪魔になっちゃうかなと思って奥へ進むとテーブル席が。

 

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                      (写真:羽田空港サーバーさんより)

 

座りやすいテーブル席があったので壁の側に座り、一先ず落ち着きました。壁を背にするとなんか落ち着きますね。だいぶ気持ちが落ち着いてきたところで、z3kuwaさんとおとも猫さんが同席してくださいました。私が「まだ修行始めたばかりで...」と恐縮していると、おとも猫さんは「僕もプラチナ目指して修行中ですよ」と言ってくださり、z3kuwaさんはとても穏やかな話し方と声のトーンの方で、話し易くてとても安心。

時間になったら、サクッと羽田空港サーバーさんの音頭で乾杯です。

 

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                      (写真:羽田空港サーバーさんより)

 

自己紹介をさせられるのかと思っていたら、そんなもの全くなし。

みんなTwitterネームで挨拶したり、名前も職業も言わなくても

 

「青組ですか?赤組ですか?」

 

「青組です。先月初修行終えたばっかりで」「そうですか~路線は?」「沖縄単純往復です。こんどは6月にOKA-SYDタッチする予定で。z3さんは青ですか?」「紫ですよ。去年の大晦日にダイヤになったんです」「紫ダイヤ!スイートラウンジ入ってみたい!」と、こんな感じです。

 

私の3週間の「お邪魔じゃないだろうか」という悩みは全くの杞憂に終わりました。

 

いえ、お邪魔だったかどうかなんて考える暇もなく、相手がプラチナだろうがダイヤだろうが、まだ修行が始まっていない人だろうが、みなさん隔てなく話をして下さって、めちゃくちゃ居心地がいい。

 

z3kuwaさんや、おとも猫さん、けるさんをはじめ、多くの方が修行路線やpp単価を一覧にした非常に完成度の高いエクセルシートを工夫されて作っていて、それを拝見させていただいたり、新規路線で乗り継ぎに苦労された話や、ラウンジの豪華な食事の写真に目を奪われているうちに、あっというまに時間が過ぎていきます。

 

と、突然、羽田空港サーバーさんから

「みなさんクレジットカードを~」

と声がかかり、次々に参加者の方からクレジットカードが、羽田空港サーバーさんに差し出されます。本日のお支払を、まとめてカード払いする人を決めるオフ会恒例のくじ引きです。(当たった人には、みんなから集めた会費が現金で支給されます。つまり当たった人はカード払いができてマイルがたまる仕組み。さすがマイルオフ会ですね)

 

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この写真は単なるイメージ(笑)

でも実際、Spg amexや ANA VISA GOLDなど、マイルをためている人ならばおなじみの、ゴールドカード以上のカードがワサワサと12枚も集まって壮観です。

そして羽田空港サーバーさんが、トランプのカードのように、集まったカードをチャカチャカと切って、目をつぶっているダスティーさんの前に差し出します。

そこでダスティーさんが放った一言。

 

「目をつぶってても触った感じで分かるようになっちゃった。これSpgでしょう?で、これANA VISAかな。」

 

すごい・・・。

ダスティさん、それが出来るようになってもあまり役に立たないかもしれないけど、それは誰も持っていない特技だと思います。

 

ハワイが大好きなおとも猫さんから、ハワイや石垣島のお話を伺ったり、けるさんの情報収集能力の高さに目を白黒させたり。途中からは席が自然に変わって、なかちゃんさんや、herooonさんなど、女性マイラーの方とも沢山お話しました。(cobuさんともお話したかった!今度お会いしたらぜひ!)

一人ひとり、好きな旅行先や旅行スタイルも違って、話を聞いているだけでとっても楽しい。名前も仕事も知らなくても、どんどん会話がはずみます。

 

 そして本日のお料理メインのお肉が!

 

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                     (写真:羽田空港サーバーさんより)

 

このお肉が最高に美味しかったです。

 

もちろん他のお料理も美味しいのですが、このお肉は食べた瞬間、

私の食いしん坊脳ミソが

 

「なに?今の。超絶美味しかったんですけど?」

 

と思考停止してしまい、しばし相槌を打つだけになってしまい、会話に加われなかったのです。もう一回おかわりをしに行っても大丈夫か、まだあのお肉を食べていない人はいないか周囲を確認し、さささっとカウンターに行って二皿目を無事ゲット。

 

モグモグ...美味しい。(*^_^*)

 

きっと私の顔はニンマリしていたに違いありません。

食いしん坊脳ミソは「もっと!もっと食べたい!」と言っていたのですが、さすがに三皿目は我慢。美味しいものはみんなのもの、絶対この店にまた来ようと心に決めて会話に戻りました。

 

カウンターの方では珍しいお酒の差し入れにみんなが湧いている声がしますが、今日はどうしても午前午後に用事が入ってしまっていて、車で来てしまったので我慢我慢。でも見てください。この差し入れの珍しいボトル!

 

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                       (写真:羽田空港サーバーさんより)

 このオフ会に参加するときは、お酒が飲める方は、ぜひ電車でいらっしゃることをお勧めします。

珍しいお酒って、1人で(2人でも)フルボトルあけるのはちょっと厳しいし、残すのはもったいないしって思いますよね。皆で開ければあっという間。味の品評をしたり飲み比べをしながらワイワイ飲むのが一番です。ミカンやパイナップルのワイン、私も飲んでみたかったなぁ。

 

楽しい時間はあっという間。

終電が気になる時間になって、数人の方が帰るタイミングで、私も失礼しました。

今回は最初緊張していたのと、途中はおしゃべりとお料理に夢中で、完全に写真を撮り忘れたため、今回の記事は全編、羽田空港サーバーさんにお借りした写真と、ネットから拾った画像で構成させていただきました(笑)

とにかくそれ位、楽しめたオフ会でした。

今回お話できなかった方とも、次の機会があったらぜひお話したいです。

 

それと、

もし、参加を迷っていらっしゃる女性マイラーさんが、これを読んで下さっていたら、ぜひ勇気を出して参加することをお勧めします!皆さんとっても優しくて、親切で、知識豊富だったり、聞き上手だったり、マメな記録をつけていたり、ビックリするほど安価なビジネスクラスの航空券取り方に長けていらっしゃったりと、魅力的な方々ばかりでしたよ。

それでも、話に入っていけるか不安だったら、人一倍ビビりで、初心者マイラーな私が、あなたの不安がなくなって「邪魔だからあっち行っていいよ」ってなるまで隣に一緒にいますから(笑)

 

最後になりましたが、幹事をしてくださった羽田空港サーバーさん、美味しいお料理を作って下さったダスティーさん、今回オフ会参加された皆さま、名札を作って下さった羽田空港サーバーさんの奥様、本当にありがとうございました。楽しい1日になりました。

 

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新横浜プリンスホテル~ミステリータワーと謎かけの魔法使い~

 

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突然ですが、クイズやパズルはお好きでしょうか。

私は特に得意という訳ではないのですが、問題をだされるとつい、解こうと頑張ってしまう方です。今や世界中でSUDOKU数独)は有名ですが、あれもうっかり始めると解けるまで止まらなくなってしまいます。解けた時のスッキリした感じが良いですよね。

そこで、今回は新横浜プリンスホテルさんがホテル宿泊型謎解きイベントを開催!ということで、参加してきました。以前から新横浜プリンスホテルでは謎解きイベントが開催されていたのですが、気になりながらも日程が合わず断念していたのです。

ここのところプリンスホテルに続けて宿泊していますが、それはひょんなことから昨年、プリンスホテルを何度か使う機会があったため、今年は西武プリンスクラブのゴールドメンバーになったからです。

 

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プリンスステータスサービス Prince Status Service│プリンスホテルズ&リゾーツ

 

大まかに言うと、プリンスホテル系列のホテルやレストラン、西武グループのゴルフ場やスキー場、映画館などで、年間約20万位利用すると、ゴールドメンバーになれます。(実際は11月頃になると、ステータスアップキャンペーンが毎年開催されているので、うまくその時期に利用・宿泊すれば10万円程度の利用で獲得できるのですが…)

 

ゴールドメンバーが受けられる主な特典は

・アーリーチェックインやレイトチェックアウト(合計3時間)

・スマートチェックイン

・プリンスポイント加算率アップ(108円につき1.1ポイント)

などでしょうか。誕生月はジュニアスイートルーム以上のお部屋が50%以上の割引料金で宿泊できますが、これはプリンスクラブに入会するだけで利用できる特典で、ゴールドメンバーである必要はありません。

さらに言ってしまえば、上記のゴールドメンバーの特典の中でも重要と思われる、レイトチェックアウトは、年会費無料のSEIBU PRINCE CLUB カードセゾンを作ってしまえば、得られる特典ですので、はっきり言ってゴールドメンバーになるために修行(?)をする必要性はほとんどないといっても過言ではありません。

しかし、なにはともあれ今年は折角ゴールドメンバーというものになったので、レイトチェックアウトを使ってゆっくりホテル滞在を楽しもうと考えたのです。

 

さて、チェックインです。

今回はイベントの詳細案内に

 Q:所要時間はどれくらいですか?
A:約3〜6時間です。しかし、ゴールに要する時間には個人差がございますので、何卒ご了承ください。

Q:チェックインは何時までにすればいいですか?
A:イベントの解答提出期限が午後10時、所要時間が3時間〜6時間となっておりますので、遅くとも午後7時頃までにはチェックインされることをおすすめします。

という記述がありましたので、できるだけ早く行こうとして、なんとか午後4時頃にチェックイン。

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チェックインは非常にスムーズでした。夕食や朝食の券とカードキーをいただいて、説明は終了。クイックチェックアウトという、チェックアウト時に追加料金の発生がなければカードキーをフロント前の箱に入れるだけで、チェックアウトが完了するというシステムをとっているので、事前に部屋代もカード決済で済ませてしまいます。

「お部屋までお荷物お持ちしましょうか?」の声かけやお部屋までの案内は今回はありません。プリンスホテルはザ・プリンスというグループの中でも高級路線(?)と、グランドプリンスという中級路線と、普通のプリンスホテルとで、ホテルランクといいますかサービスを分けていますので、新横浜プリンスホテルでは案内がないのだと思われます。

私はこのお部屋案内サービスがどうもちょっと苦手なので、案内がなくてかえって良いのです(だいたい自分で館内図見ればどこに何があるかわかるし、エレベーターの中の沈黙が気まずいのです)。荷物もやはり自分で運ぶ方が気持ちが落ち着きます(笑)

日本で心付けやチップの習慣がほぼなくなった昨今、お部屋案内サービスって必要なのでしょうか?と言いたくなってしまいます。お年寄りや妊婦さんなど、荷物を持つのが大変な方にはぜひあった方が良いと思いますが・・・。

 

そんなことを考えながら、エレベーターホールに向かうと桜の花がいけられていました。青い照明が幻想的です。

 

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 新横浜プリンスホテルには昨年も宿泊したのですが、コンビニエンスストアが併設されているプリンスぺぺにあって、夜遅くなると連絡通路が閉鎖されてしまうため、夜中に飲み物を買いに行きたくても一旦ホテルの外に出なければなりませんでした。今回改装されたのでしょうか、このエレベーターホールから直接24時間営業のセブンイレブンにいけるようになっていました。これは便利。

部屋に到着。今回は30階のスタンダードツインルームです。部屋の広さは19㎡程ですので、広くはありませんが一人掛けソファもあり、作業スペースもあり必要十分。

 

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 お風呂場は、前回宿泊した、リニューアルオープンした、グランドプリンスホテル高輪のクラブフロアのお部屋のお風呂場よりも広くて新しい感じです。新横浜プリンスホテルの方が後に建てられたのですから、仕方ないでしょうけれどね。

 

 

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ボディソープやシャンプー・コンディショナーはボトル入りのものが用意されています。アメニティも必要十分。

 

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窓際のカフェテーブルの上には、今回のイベントで使う「謎」が置かれていました。

荷物を片づけて飲み物を準備したら、いざ、謎解きに挑戦です。ヒントを頼りにホテルの中のあちこちに仕掛けられた謎を解きながら進むようにできています。問題の難易度も易しすぎず、むしろ難しめに出来ていて大人が十分楽しんで解くことができます。

問題をお見せしたいのですが、まだイベント開催中ですし、謎にも著作権があると思いますのでお見せできず残念。でも、なかなか良く練られている問題で、解きがいがあります。

ホテル内をあちらこちらと散策しながら、解き進めていったところ、次のヒントが19時にならないと得られないというところまで来ました。ちょうどお腹もすいてきましたので、予約していたホテルのレストランで夕食。

 
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欲張って取りすぎました。デリカシーのかけらもない取り方ですみません。

ブッフェレストランは金曜日の夜ということもあってか大盛況で、1つの料理を取るのにも結構並ぶのです。いちいち立って取りに行くのも並ぶのも面倒だったので、予め取っておこうと思ったら、こんなになってしまいました。

オープンキッチンでは、お客さんの注文を受けてから目の前でローストビーフをスライスして提供していたり、ホタテや鮭のバター焼きを作ったり、寿司を握っていたり、カクテルを作っていたり。出来たては美味しいですが、そりゃ並びます。

全種類制覇なんて絶対無理という程の種類豊富なブッフェです。

食後のデザートもこんなに種類豊富にケーキが並んでいます。


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これでも並んでいる種類のほぼ3分の1位。ソフトクリームやシャーベットまであります。確実に食べすぎコースです。でも気にしません。

 

食後の紅茶もいただいて、ずいぶんゆっくり食事を楽しみすぎたせいで、夜8時を回ってしまいました。急いで謎の続きにとりかかったのですが、あえなく途中で・・・

 
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がーん・・・。

ホテルの中でのイベントという性質上、それは宿泊して休みたい人の迷惑になってはいけませんし、時間制限は仕方ありません。

でも、でも、

 

なんかモヤモヤするっ!

 

解けなかった謎の答えは何だったのだろう。

最後まで解くと何が起こるんだろう。

もう気になって気になって、一緒に泊っている相方に「もっと早くご飯をやめて謎解きに戻ればよかった~」と愚痴るわ、「あの時次の部屋に行く前に、やっぱりやっておくべきだったんだよ!」と文句垂れるわ。

それでもまあ、仕方がない。取りあえずは楽しんだ。最後まで終わらなかった人もたくさんいるだろうね...。また来ようね。今度はご飯食べれなくてもいいよ。と言いながら眠りにつきました。

 

朝です。

朝食は昨夜食べ過ぎたせいかほとんどお腹が空いていませんが、ひとまず朝食会場へ。

終了間際の遅い時間だったこともあり、だいぶ空いていました。


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 ゆっくり食事を済ませて部屋へ。レイトチェックアウトの3時まで部屋で寛ぎ、仕事を片付けたり昼寝をしたり。快適で毎日ホテル暮らしをしたいぐらいです。

こういう時間は本当にあっという間に過ぎるものですね。チェックアウトの時間です。ちょうどチェックインの時間と重なって、団体のお客さんでフロント前は激混み。こういう時にクイックチェックアウトって便利なのねと実感しました。

 

無事カードキーを返して、さて帰ろうとした時。

私達の横をあの謎解きのしおりを持って通りすぎていく人が。見るとエレベーターホールにも何人かの今日宿泊してイベントに参加しているお客さんがいます。

 

相方と顔を見合わせて「もしかして...今日もイベントをやってる?ってことは今日の夜7時まで待てば続きが出来る?」。


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夕方の仕事をキャンセルしてホテルに居座り、最後まで解くことに決めました。謎解きブースでこれまでの謎を整理して、続きの問題の答を予想しながら夜を待ちます。

 


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 夜7時。謎解き再開です。

後半は最初に解いた問題が、条件が変わって全く別の答になり、その仕掛けがとても面白い!最終ステージでは魔女に戦いを挑む為、みんな必死に謎解きをしてキーワードを手に入れようとしています。

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 そして魔女パープル様との謎解き対決を果たして...
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ミッションコンプリート!

全ての謎を解き終わると記念品と、ある場所で使える秘密の言葉が貰えます。でもこれもイベント中なので今は内緒。(イベント終了後で掲載に問題なさそうでしたらupします)

記念品も秘密の言葉も嬉しいですが、何より最後まで解くことができた爽快感がたまりません。

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ホテル宿泊型の謎解きイベント、とても楽しい1日になりました。また機会があったらぜひ参加してみたいと思います。

こんかい参加したイベントはこちら。謎組さんの企画。おすすめです。

nazotoki-project.com

 

 



 

 

SFC目指して初修行 沖縄単純往復

旅行が好きで、1年に1度の海外旅行を楽しみに生きてきました。大げさのように聞こえるかもしれませんが、実際のところ旅行に行く楽しみがなかったら、仕事も今まで続いていないかもしれません。

 

社会人になってから、毎日コツコツとクレジットカードで買い物をし、マイルに変え、なんとか2年に1度はエコノミークラスの特典航空券で海外旅行を楽しめていました。マイルが足りない年は、海外旅行は年に1回、予算10万円までというルールを自分で決めて、旅行費が安くおさえられるアジア圏を旅していたのです。

 

それがここ5年位で大きく、いえ、劇的に変わりました。

 

2年に1度のエコノミークラス特典航空券でのアジア旅行は、なんと毎年、しかもビジネスクラス特典航空券でのヨーロッパ旅行に変貌しました。しかもスイスに2週間滞在したり、レンタカーを借りてドイツやオーストリア、イタリアを周遊したり。

 

決して私の収入が上がったわけではありません。今世間で話題の「非正規雇用」のこの私。ボーナスだって貰ったことありません。

全ては「陸マイラー」活動を始めたからなのです。

 

 かつては私の財布の中のクレジットカードといえば、学生の時から私を支えてくれていたセゾンカードと、ANAカード1枚だったものが、今やゴールドだのアメックスだのダイナースだの複数のカードがあふれています。

特に陸マイラーの間で伝説となった「雨金祭り」。人によっては一生使い切れないほどのマイルを稼いだのではないかという噂もあります。私は小心者でそこまでは稼げませんでしたが、それでも私にとっては十分すぎるマイルをいただきました。

 

そして、ついに昨年の2016年。

「マイルが使いきれない」という事態に。

 

自分でも自分の状況の変化についていけていません。

1年でマイルを使いきれないなんて事は、かつてないことなので、思考停止状態です。

 

以前から修行のお話は、いろんな方のブログで拝見していましたが、よもや、まさか、自分が修行僧(尼?)になろうとは思っていませんでした。ゴールドカードを使って、空港のカードラウンジに入れただけでも喜んでいた私がANAラウンジ?

 

貯めたマイルは特典航空券に使わないともったいない!でも、使えないまま期限切れになるのはもっと勿体ない・・・。

ついに今年2017年、余ったANA マイルをスカイコインに変えて、スーパーフライヤーズを目指すことを決意しました。


本当は修行をするなら11月頃から計画して1月~3月までにプラチナ達成という形が、もっともプラチナステータス特典を享受する上で望ましいそうです。が、私の場合、3月まで1年間の勤務予定が決まってしまっているので、それは諦めて3月末の1日だけの平日休み、3月28日(火)を狙って、初めて「プレミアム旅割」というものを予約してみました。

旅程は修行らしく、王道の羽田-沖縄単純往復です。

予約がとれたのは

①羽田06:40発→那覇09:20着

那覇12:15発→羽田14:40着

③羽田15:55発→那覇18:30着

那覇20:40発→羽田23:00着

 の4便。1日で羽田と沖縄を2往復。

何でしょうこの旅程。

沖縄に行くのに海にもいかず、ホテルにも泊まらず、空港から一歩も出ないなんて、正気の沙汰ではありません。

それでも予約してから毎日ずっとワクワクしていました。「早く修行したい」と毎日カレンダーを眺めてニヤニヤ。

 

そしてついにその日が来たのです。

 

朝です。羽田空港の駐車場に車を停めるため、夜中の3時起き。5時30分頃には駐車場に着きました。P3の駐車場はANAのカウンターのある第2ターミナルに近くておすすめです。4階は予約車で満車ですが3階辺りは便利で良いと思います。

無事に車を停め、空港へ。

そしてチェックイン....とここで、いきなり大失敗です。

プレミアムクラス専用カウンターが使えることをすっかり忘れて、機械でチェックイン手続きを済ませてしまいました。しかも、プレミアム専用検査場のこともANAラウンジのこともすっかり忘れて、いつものカードラウンジに直行。

 

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羽田のカードラウンジでクロワッサンをかじりトマトジュースを飲み、窓外のまだ人気も少ない空港ロビーを眺める私。

何のためのプレミアムクラスだったのでしょうか…。

 

気を取り直して搭乗。

ここからは食べ物の写真しかありません。悪しからず。

シートの写真を撮るなんて余裕なかったんです。

だって、席につくとサッと綺麗なお姉さんが寄ってきて

「お荷物お手伝いいたしましょう」

とか、

「amayadori さま、本日のご搭乗ありがとうございます。○○と申します。宜しくお願いします。何か御座いましたら遠慮なくお声お掛けください」

だとか

「新聞はいかがですか」

だとか、次々に声をかけて来るのです。

こういうお姫様扱いには全く慣れていないので、落ち着かない...(^^;)  しかも迂闊に

「あ、はい。あ、新聞ですか、じゃ、じゃあお願いします」

などと言おうものなら、

「どちらの新聞が宜しいでしょうか、朝日、読売、毎日、日経などございます。スポーツ紙でしたら...」

とたたみかけて来るのです。

恐ろしい。恐ろしいぞプレミアムクラス。

 

たった数席しかないプレミアムシートのお客さんの為に5人くらいのCAさんが目を光らせて監視...違った、お世話をしてくださっているのです。ちょっとでも不審な動きをすれば、素早く現れ「お手伝いいたしましょう (^^) 」。

国際線のビジネスクラスの方がよっぽど放し飼いのような感じがします。

 

極力平静を装って、横目でシートのボタンをチラチラ見てどのボタンを押すと何が起こるのか確認したり、機内誌を見るともなく見て水平飛行まで我慢です。お...落ち着かない(^-^;

水平飛行後まもなく、飲み物と食事が運ばれてきました。

 

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じゃーん。

これが気になっていたプレミアムGOZEN (朝御飯バージョン)です。温かいスープで目が覚めます。食いしん坊でつい食べ過ぎてしまう私ですが、お上品な量でしたので安心して完食。


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食後の一服でお茶をいただいていたら、アイスが配られました。朝からアイス。いいんでしょうか、こんなに甘やかされていて。

少し心に余裕が出てきたので、シートを倒してみました。

背中部分だけ倒れるリクライニングではなく、体全体がずずず....と滑っていく感じに倒れて、フットレストもあって非常に楽チン。

気がついたら眠ってしまっていました。

 

ポーン。

 

というベルト着用サインの思いのほか大きな音でビックリして目覚め、程なく着陸。

プレミアムクラスの席の人達から降機します。

蘭の華が両側に咲いている通路を通ると沖縄に来たなぁと感じます。ターミナル内は春休みだけあってだいぶ混んでいます。

 

人混みを避けるように、ANAラウンジへ。ついに禁断の扉が...(大袈裟)


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なんかこちらも結構混んでいます。みんな修行僧...なわけありません。取りあえずは窓側の空席を見つけて落ち着くことにします。

 

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快適。快適。

ビールも飲み放題ですし、おつまみもあります。

でもちょっと混みすぎかな?カードラウンジの「ラウンジ華」の方がゆったり座れるソファもあるし、空いていて落ち着く気もします。

次の便までまだ時間がありますので、空港内を散歩しに出かけました。

沖縄は初めてという相方が「沖縄料理を食べたい」と言い出したので、空港内のお店に入り、王道のチャンプルー。

 

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と、海ブドウ。お酢につけて食べると美味しい。


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空港ビルの窓から遠く海を眺めて...


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復路便に乗り込みます。空港滞在時間は正味2時間程。

沖縄に来たはずなのに、いまひとつ実感がないまま、遠ざかっていく沖縄の地を飛行機の窓から眺めます。

 

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そしてまたまた出てきました。プレミアムGOZEN。今度はお昼ご飯バージョンです。可愛らしい梅と桜の柄の帯でお弁当箱を留めてあるんですよ~。



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じゃーん。ご飯が美味しい。


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食後には、またまたアイスクリーム。本日2個目。

 

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食後のコーヒーを頼んだらクマモンのチョコクッキーが付いてきました。包装も可愛らしい。


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はい、羽田到着です。ちょっと到着が遅れたこともあって30分で折り返しです。その為にここでも羽田のANAラウンジには行けず、そのまま国内線乗り換え口を通り、3便目の搭乗口へ。耳が気圧の変化についてこれなくなっている感じがしますが、気にしない、気にしない。

 

ところで、国内線乗り換えの手続きをする際、ICカードで通ってしまうと紙の搭乗券が貰えないことがあります。これは後にデルタ航空のニッポン500マイルキャンペーン申請の為に忘れずにもらっておいた方が良いかなと思います。カウンターで発券して貰えます。

 

いざ、三本目。レッツゴー。


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はいまたご飯(笑) 確実に太ってしまいます。

今度はおやつの時間帯なので、プレミアムSABOです。右上の箱は...?


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お菓子が入っていました。

持ち帰っても良いそうです。

 

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そして当然出てきます。アイスクリーム、本日3個目。もう写真とるのもやめちゃいました。

アイスクリーム断ればいいのに、なぜか毎回流れでもらってしまいます。そして食べてしまいます。(単に意志が弱いだけ)

 

プレミアムクラスの雰囲気にもだいぶ慣れて、余裕が出てきていた私は、おやつをゆっくり完食。CAさんに食後のお茶をお願いしたところ、突然CAさんから

 

「これからご旅行ですか?」

 

と聞かれてしまいました。

完全に気が緩んでいた私は、何と答えてよいのか分からず、動揺して「あ、え...はい...」と答えてしまいました。

 

旅行...じゃないし、修行中...って言ったら変な人だろうし、何て言えば良かったんだろう....と何となく嘘をついたような気持ちで気が咎めていたところ、別のCAさんから

「amayadori様、今日この後お戻りなんですよね?私達も同じ便でまたご一緒させていただきます」

 

...?!

 

...バレてる。完全にバレてる。

 

え、何で?何で私が乗る便を知ってるの?(動揺)

え、じゃあさっきの「ご旅行ですか?」っていうCAさんの発言はなに??

 

いずれにしても、バレてるならしゃあない。気を取り直してお話しました。

動揺をひた隠しにし

「そうなんですか!じゃあ、実はお願いしたいことがあるのですが、機内販売のレスポートサックのバッグを購入して帰りの便で受けとることはできますか?」とお願いしてみました。

「はい。有り難うございます。在庫を調べてまいりますね」とニッコリ笑って何事もなく対応してくださるCAさん。さすがプロ。

在庫はあり、帰りの便で受けとることにして包装もお願いしておきました。降機の際は「後程またお待ちしております」などと言われたりして(^-^;

もうバレてしまえば怖いものはありません。「はい。後程~(^-^)」と一旦のお別れです。

 

で、帰り。本日のラストフライトです。

ちょっと照れ臭いですが、機内には私を迎えてくださる先程のCAさん達の笑顔が...

 

...ってさっきのCAさん達と違うじゃん!

 

え、どういうこと?何で?

 

 私のレスポは?...

 

取りあえず、混乱しつつも運ばれてきたプレミアムGOZEN、晩御飯バージョンはしっかりいただきます。


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食事を済ませ、一息ついたら、本日もう4つ目になるアイスをたいらげ、近くを通ったCAさんに前機での出来事をお話しししました。

事情を理解して下さったCAさんからは「通常同じ機材、同じメンバーで折り返します。本日はスケジュール変更もなかったのですが...きっお伺いした者がお客様の乗られる便を間違えてしまったのでしょう」とのことでした。

 

ですよね...。何か残念な気持ちもしますが、実は今回の修行を計画するにあたって、事前に先輩方のブログを読み、同日内の往復の場合、直近の復路便を予約してしまうと、往路に遅延があると慌てるし、往路と同じCAさんに会ってしまいやすく恥ずかしい思いをするらしい...という情報はつかんでいました。

ですので、敢えて往路と復路の間を少しあけるように予約したはずだったのです。

 

対応してくださったCAさんには、"前機のCAさんが他の羽田行きの便で私のために商品を準備して待っていてくださっていたかも知れないので、地上でお会いになったら宜しくお伝えください"とお願いし、改めてレスポのバッグを用意していただきました。


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 そんなこんなで、ようやく手に入れたバッグ。

良い修行の記念になりました。

「修行」の言葉の辛そうなイメージには程遠く、プレミアムGOZENとSABO全制覇というよく分からない達成感に包まれて帰途につきました。とても楽しい1日でした。

でも結局羽田のANAラウンジには行かずじまい。次回6月のシドニープレエコ修行では必ずや羽田のANA ラウンジに忘れずに行きたいです。

グランドプリンスホテル高輪 宿泊記


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ランドプリンスホテル高輪が、2016年11月1日(火)に、リニューアルオープンをしました。昨年、今年と各地のプリンスホテルがリニューアルを行っています。改装されたばかりのホテルの部屋はやはり気持ちがいいですし、どんな風に改装されたのかも少し気になります。今回はプリンスホテルの公式サイトで、リニューアルしたクラブフロアにお得な料金で宿泊できるプランを発見したので予約してみました。


品川駅周辺には、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪、ザ・プリンスさくらタワー、品川プリンスホテルと4つものプリンス系列ホテルが建っているのですが、その中でも、グランドプリンスホテル高輪は一番歴史が古いのです。上の写真の絵葉書の通り、外観もだいぶ昭和の建物っぽさを感じさせますね。

流石に今回のリニューアルでも、ホテルの外観は変わらないのですが、今回は改装された部屋タイプの内の1つ、クラブスーペリアキングと、新設されたクラブラウンジ花雅を体験です。

 

ホテルに入るとまず目に入るのは、広々としたエントランスホールと庭園に続く廊下。グランドプリンスホテル新高輪のホールも華やかで良いのですが、こちらはまた落ち着いた雰囲気が心地よいです。

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クラブフロアの部屋を予約すると、通常のフロントではなく、クラブラウンジでウェルカムドリンクをいただきながら、チェックインを済ませることができます(同様にチェックアウトもラウンジでできます)。新設されたクラブラウンジ花雅に早速案内されました。


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スタッフの方から「ウェルカムドリンクは、お好きな飲み物をご用意いたします」とのことで、種類は何があるのかお聞きしたところ、なんとシードルもあるとのことでしたので、いただきました。シードルが置いてあるなんて結構珍しいのではないでしょうか。


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ドリンクのサービスをいただきながら、朝食やラウンジ利用の説明を受けたら、お部屋へ。スタッフの方が「お荷物お持ちいたします」と、声をかけて下さるのですが、自分のことは自分でやりなさいと親に躾けられたせいもありまして、こういうサービスに慣れておらず、いつも「あ、重いですから大丈夫ですよ」と、つい遠慮してしまいます(汗)

「有難う」と笑顔で言ってスマートに荷物を預けられる人に、いつになったらなれるのでしょうか。今回も「あ、持てますから、大丈夫ですよ」と遠慮してしまったのですが、男性スタッフの方でしたし、再度「お持ちいたします」と言って下さったので、グッとこらえて「お願いします」と頑張って言ってみました。でもやっぱり手ぶらが微妙に落ち着かない...(^-^;

 

部屋に到着。

 

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部屋は24.4㎡ですので、広くはありませんがシンプルで落ち着いた内装です。ベッドスロー(ベッドライナー)も青海波の柄がさりげなく縁取りに使われていたり、ランプシェードは和紙を張った様な雰囲気で、柔らかい灯りが「和」を演出しています。

和モダンというべきか、今は海外でも流行りの禅スタイルというべきでしょうか。

今回のリニューアルは、「花香路」という和室の客室も新設されましたし、ラウンジにも盆栽が置かれていたりしますので、ホテル全体が和を意識したリニューアルとなっているようです。海外からのお客様にも喜ばれそうですね。


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遠くではありますが、窓から東京タワー(写真中央やや右寄り)も見えます。

赤穂浪士のお墓のある泉岳寺までは、ホテルから歩いて10分程度。品川駅までは歩いて5分程度ですし、無料シャトルバスも出ていますので、ちょっとしたお散歩にも気軽に出かけられそうです。品川駅前の品川プリンスホテルには、映画館も水族館もボウリング場もありますので、雨の日でも、滞在中退屈することはまずなさそうです。

 

今回は、たまった仕事や目を通さなければいけない書類などを一気に片付けるためにホテルに滞在しようと思っていましたので、3日間一切出掛けるつもりがありません。

お隣の建物のグランドプリンスホテル新高輪には、コンビニもありますし、ラウンジには飲み物もデザートのケーキやクッキーもあるし、部屋では無料wi-fiも使えて、1日ホテルに籠っていても、全く不自由を感じることはなさそうです。

 


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水回りです。

バスタブや洗面台はリニューアル前の古い感じが少し残っている気がします。それでも掃除は行き届いていて、清潔感がありますし、ドライヤーも勿論あり、アメニティは必要十分と言えます。


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入り口の横に冷蔵庫とドリンクカウンターがありました。

ペットボトルのお水は無料サービスです。製氷機も館内にあり無料です。


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ドルチェグストが置いてあったので早速使ってみました。

思った以上に美味しい。以前からちょっと使ってみたいと思っていましたが、今回、とても手軽に割と美味しい珈琲が淹れられると分かって、自宅でも使ってみたくなりました。オートストップ機能がついているので、スイッチ1つで適切な湯量が注がれるので手間いらずです。でもコードがだいぶ短い事と、赤い事が惜しい。せっかく本体は黒やシルバーで格好いいのに、コードも黒に統一するぐらいのことが出来なかったのでしょうか。

ちなみにネスカフェアンバサダーになるとマシン代は無料でずっとレンタルできます。応募条件はかなりゆるく、一人職場でも申し込み可能のようです。自宅用はカプセル定期便を一定回数注文するとマシンは無料でもらえるようです。

 

 

部屋を一通り探索し終えたところで、早速目を通したい書類をもって、クラブフロア宿泊者のみ利用できる「クラブラウンジ花雅」に行ってみました。

■クラブフロア特典■
○クラブラウンジ 花雅 1F(7:00A.M.~9:00P.M.)の利用無料
 クラブフロアにご宿泊のお客さまの専用ラウンジでは、
 窓の外に広がる自然豊かな日本庭園を眺めながら、ゆったりとお過ごしいただけます。
 
 - 朝食(7:00A.M.~10:00A.M.)
  和・洋のメニューをブッフェスタイルでご用意いたします。
 
 - ティータイム(10:00A.M.~5:00P.M.)
  和菓子、コーヒーや紅茶、抹茶ドリンクなどのお飲みものをご用意いたします。

 - カクテルタイム(5:00P.M.~7:00P.M.)
  オードブルやアルコール、ソフトドリンクをご用意いたします。

 - ナイトキャップ(7:00P.M.~9:00P.M.)
  ドライスナックやアルコール、ソフトドリンクをご用意いたします。

 

ラウンジは丁度カクテルタイムでしたので、ちょっとした夜食になりそうな可愛らしいお鮨ロール、おひたしやパン数種類、ハム、チーズ、果物などが並んでいます。


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牛肉のしぐれ煮やおひたしが、とても美味しい。和食のレベルの高さを感じます。お酒はもちろんビールやワイン、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶、ジュース類など何でもあります。平日だったためか、ラウンジ利用者は私を除いて、1グループだけでしたので、とても落ち着いて過ごせました。


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夜7時になると、順次料理が片付けられてナイトキャップタイムに。パンやナッツやチョコレート、クッキー、リーフパイ、ケーキなどが並びます。


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ケーキ以外にも和菓子やマカロン、タルトなんかもあります。

・・・全種類制覇なんてしようものなら、確実に太ってしまいます。

書類も目を通し終わりましたので部屋に戻ります。


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すっかり日が暮れて、窓から外を見ると東京タワーがライトアップされています。

だいぶ仕事がはかどって大満足。フカフカのベッドに身を沈めて至福の休息。

 

 


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朝食です。ブッフェスタイルでしたので、和洋折衷です(笑)

お粥以外はご飯はもちろん、パンも数種類、シリアルも数種類そろっています。

クラブフロアの宿泊者は、クラブラウンジで朝食をいただけます。朝8時頃、朝食に向かったところ、他フロアの宿泊者の朝食会場であるグランカフェ・パティオの前には、入口に行列ができていたのですが、クラブラウンジでは並ぶことも、料理をとるために待つこともなく、窓外の景色を眺めながらゆっくりと朝食とり、優雅な朝の時間を過ごせました。

 

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オムレツは中に入れる具を注文して、目の前で焼いてもらえます。できたてのオムレツは最高ですね。

 
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食後のお茶もコーヒーも充実。

3日間の滞在中、本当にクラブラウンジにはお世話になりました。(部屋で籠っているより、ラウンジの方が解放感があって居心地が良いので、しょっちゅうラウンジに行っていました)


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名残惜しいですが、チェックアウトの時間です。おかげさまで仕事もだいぶ捗りました。

最後もクラブラウンジで大好きなシードルをいただきながらチェックアウト。こみ合うフロントに並ばずにゆったりと手続きを待てるのはとても良いですね。

また機会があったら利用したいと思います。

 

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